2023年・2024年と大きな反響を呼んだ
省エネ住宅への大型補助金制度が2025年も継続されます。
「2024年補助金に間に合わなかった」
「リフォームをしたいけれど、費用が心配…」という方には朗報ですね。
補助金制度は予算が限られているため、 早めの準備がオススメです!
【先進的窓リノベ2025事業】
住宅の窓を高断熱仕様にリフォームする際、費用の一部を補助する制度です。
(2024年11月22日以降に着工した工事が対象。)
例)
内窓の設置や外窓の交換、窓ガラスの交換などが対象。
上限200万円/戸、対象費用の2分の1が補助されます。
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【子育てグリーン住宅支援事業】
水回りなどの幅広いリフォームで省エネ改修を行う際、
世帯を問わず費用の一部を補助する制度です。
(2024年11月22日以降に着手した工事が対象です。)
例)
必須工事(開口部の断熱改修、躯体の断熱改修、エコ住宅設備の設置)
全て行う場合、上限60万円/戸
いずれか2つを行う場合は上限40万円/戸が補助されます。
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【給湯省エネ2025事業】
高効率給湯器や家庭用蓄電池の導入・設置に対し 一定の金額を補助する制度です。
(2024年11月22日以降に着手した工事が対象です。)
例)
ヒートポンプ給湯機(エコキュート)は10万円/台
ハイブリッド給湯機は13万円/台、
家庭用燃料電池(エネファーム)は20万円/台が補助されます。
これらの補助金を活用することで、費用の負担を軽減しながら、
省エネ性能の高い住宅にリフォームすることが可能です!
申請期間や詳細な条件については、各事業の公式サイトやリフォーム業者に確認し、
早めの計画と準備を進めることをおすすめします。
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