電気代の高騰や物価高で、家計が圧迫されますよね...
不景気の影響で「節約」への意識が高まり、
市場に出回る商品の「省エネ化」や「高効率化」が進んでいます。
トイレや給湯器などの「住宅設備機器」も数十年前のものと比べると省エネルギー化が進んでいます。
そこで水道光熱費の【節約が期待できるリフォーム】3選ご紹介します!
①最新型「節水トイレ」
1990年代以前に製造されていた家庭用トイレは、
1回の洗浄に約13~20リットルの水を使用しています。
最新のトイレは3.8~6リットルと、少ない水で流すことができます。
トイレを交換することで大きな節水効果が期待できるかもしれません!
②効率性を高めた【給湯器】
ご家庭のエネルギー消費のうち、約3分の1が「給湯」です。
最新の給湯器は、少ないガスで効率よくお湯を沸かすことができます。
③断熱性の高い【窓】でエアコン効率アップ!
冷暖房がなかなか効かない...そんな時は窓を見直してみましょう。
アルミサッシや1枚ガラスの窓は断熱性が低く、冷気や熱が窓から逃げてしまします。
窓枠を断熱性能の高いものにしたり、今ある窓に内窓を設置し、
二重窓にすることで、光熱費が削減できます。
202年度のリフォーム補助金制度、3月から申請がスタートしています !
今なら上記のリフォーム工事で水道光熱費の節約にもなる上に、
補助金が出るため、とってもお得です!
キャプテンでは面倒な補助金申請作業もお手伝いさせていただきます。
物価の高騰もありリフォーム計画を中止されてしまっていた方や、
2年後、3年後に計画されている方はチャンスとなっています!
補助金を活用したリフォームをお考えなら、まずはお気軽にご相談ください!
LINEでのお問合せがかんたんでオススメですよ!
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