こんにちはヤナセです!
壁紙やカーテンなどの商品を扱うサンゲツさんが、上野の国立科学博物館とコラボレーションし、話題になっているそうです。
新しくなった壁紙カタログ「リザーブ」に、国立科学博物館とのユニークなコラボクロスが掲載されています。
“四六時中・サイエンスミュージアム”
上野の国立科学博物館の貴重な標本・資料を素材に4つのパターンが作られています
日本近海に生息するクジラやイルカを1/50スケールで表現した「WHALES AND DOLPHINES」
明治時代から収集されたおし葉標本をもとに作られた「PLANTS」
展示されているヨーロッパバイソンやアフリカスイギュウなどの陸上動物の剥製をもとにデザインした「BEASTS」
日本に存在する多様な岩石をモチーフにした「ROCKS」
実際に博物館の中にいるような体験ができる壁紙は、趣味部屋にも子供部屋にもマッチし、これをきっかけに知的好奇心が刺激され、読書が捗る……なんて効果もありそうですね。
壁紙メーカーと国立科学博物館がまさかのコラボということで、調べてみました。
私は岩石の壁紙が気になります~!
メーカーさんの努力のお陰で、お洒落なものからユニークなものまで、本当にたくさんの壁紙がありますので、カタログを眺めているだけでワクワクしてしまいます。
せっかくリフォームして壁紙を貼り替えするなら、ちょっと冒険してみてもいいかもしれませんね♪
貼ってみたいけれど、イメージができない、勇気が出ない...という方がいらっしゃいましたら、お部屋のイメージも作成できますので、ぜひお気軽にご相談ください!
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